つなぎ融資はもったいない?費用を抑えるなら「着工時一括融資」がおすすめ!
2026年01月16日
「つなぎ融資って便利そうだけど、もったいない気がする…」マイホームという大きな夢を前に、資金計画で頭を悩ませている方は少なくないでしょう。特に、住宅ローンが実行されるまでに利用される「つなぎ融資」は、仕組みが複雑でわかりにくいと感じるかもしれません。
本記事では、まず「つなぎ融資とは何か?」という基本から、「もったいない」と言われる5つの理由、そしてそれでも検討すべき3つのメリットを解説。さらに、「つなぎ融資の負担を少しでも減らしたい!」とお考えの方のために、UI銀行が提供する「着工時一括融資」についても紹介していきます。
この記事を読めば、あなたに最適な資金計画のヒントが見つかるはずです。賢い選択で、理想の家づくりを実現しましょう。
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- 「つなぎ融資」とは、住宅ローンが実行されるまでの一時的な借入
- 「つなぎ融資はもったいない」と言われる5つの理由
- それでも検討の余地あり?つなぎ融資を利用する3つのメリット
- 「つなぎ融資がもったいない」と感じる方におすすめ!UI銀行の「着工時一括融資」という選択肢
- つなぎ融資の「もったいない」を解消したいなら「着工時一括融資」を検討しよう!

ここでは「つなぎ融資」の基本的な仕組みから、利用する期間や金利、費用の目安、そして似たような場面で使われる「分割融資」との違いを紹介します。
これらをしっかりと理解して、賢い資金計画の最初の一歩を踏み出しましょう。
つなぎ融資の基本的な仕組み
「つなぎ融資」を一言でいうと、住宅ローンが実行されるまでの間に「一時的に」必要となるお金を借りるためのローンです。
家を建てる際、完成前までにかかる主な費用には土地の購入代金や手付金、中間金、各種手数料、そして諸経費などが必要です。しかし、一般的に住宅ローンは、建物が完成し引き渡されるタイミングで実行されます。
つまり、住宅ローンが実行される前にまとまったお金が必要になる、この期間の「橋渡し」をしてくれるのが「つなぎ融資」なのです。
このつなぎ融資で借りたお金の元金は、無事に住宅ローンが実行された際に、その住宅ローンのお金でまとめて返済します。ただし、借りている間の利息は別途支払う必要があることを覚えておきましょう。
つなぎ融資の利用期間・金利・費用の目安
つなぎ融資を利用する際に気になるのが、利用できる「期間」、支払う「金利」、おもな「費用」ではないでしょうか。これらの一般的な目安を次の表にまとめました。
| 項目 | 目安 | 特徴 |
| 利用期間 |
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| 金利 |
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| おもな費用 |
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つなぎ融資を利用できる期間は、土地の取得から建物が完成して住宅ローンが実行されるまでの期間です。一般的には数ヵ月から1年程度が目安になります。金利の目安は年利2%から4%程度。住宅ローンと比べると少し高めに設定されていることが多いです。
そして、利息以外にかかる費用も忘れてはいけません。おもな費用は、金融機関に支払う「融資事務手数料」や契約書に必要な「印紙代」です。場合によっては、「団体信用生命保険料」がかかることも。
これらの費用も、合計すると意外と大きな金額になり得ます。事前にどれくらいの費用がかかるのかをしっかり確認しておきましょう。
分割融資との違い
つなぎ融資と似たような場面で検討されるのが「分割融資」です。どちらも新居住宅を建てる際の資金調達方法ですが、実は仕組みや特徴に大きな違いがあります。まずはそれぞれの違いを見てみましょう。
| 比較ポイント | つなぎ融資 | 分割融資 |
| 特徴 | 住宅ローンとは別の短期ローン契約 | 住宅ローン契約そのものを複数回に分けて実行 |
| 金利 | 住宅ローンより高めが一般的 | 住宅ローンの金利が適用されることが多い |
| 元金の返済 | 住宅ローン実行時に一括で返済 | 最終的な住宅ローンに組み込まれ、分割で返済 |
| 手数料 | 融資事務手数料、印紙代など (別途発生) |
融資実行ごとの手数料や登記費用がかかる場合あり |
| 住宅ローン控除 | 対象外 | 条件を満たせば控除対象になる |
一番大きな違いは、つなぎ融資が「住宅ローンとは別の短期的なローン契約」であるのに対し、分割融資は「住宅ローン契約そのものを、土地取得時や着工時、中間時など、必要なタイミングで複数回に分けて実行する」という点です。
どちらの方法もすべての金融機関が取り扱っているわけではないので、利用を検討する場合は、まず金融機関に確認してみましょう。

つなぎ融資をあまり理解せずに利用してしまうと、後で「もったいなかったかも」と後悔してしまうことがあります。ここでは、なぜ「つなぎ融資はもったいない」と言われるのか、そのおもな理由を5つ紹介します。
ひとつずつ見ていきましょう。
【理由1】住宅ローンより金利が高めに設定される
つなぎ融資の金利は、私たちが最終的に利用する住宅ローンと比較して、やや高めに設定されているのが一般的です。
これは、つなぎ融資が土地や建物を担保としない「無担保」で提供されるケースが多いことと関連があります。金融機関の立場から見ると、万が一の際のリスクが住宅ローンよりも若干高くなるため、そのリスク分が金利に反映されやすい傾向です。
たとえ短期間の利用であっても、住宅建築に関連する費用は大きく、借入額もまとまった金額になります。そのため、わずかな金利の違いでも支払う利息の総額では無視できない差額が生じることもあるのです。
【理由2】住宅ローン控除が使えない
マイホームを取得する際に利用できる制度のひとつが住宅ローン控除です。この制度は、年末時点の住宅ローン残高に応じて所得税や住民税の一部が還付されます。
しかし、残念ながらつなぎ融資で借り入れている資金は、原則としてこの住宅ローン控除の対象にはなりません。その理由は、住宅ローン控除が「居住の用に供した年」から適用開始となり、控除の対象となる借入金は住宅ローン本体とされているためです。
したがって、つなぎ融資を利用している間はこの控除の恩恵を受けられません。この点が、経済的な観点から「もったいない」と感じられる理由のひとつとして挙げられます。
【理由3】手数料や印紙税などのコストが発生する
つなぎ融資を利用する際には、利息以外にもいくつかの費用が発生します。例えば、金融機関に支払う「融資事務手数料」や、契約書に貼付が必要な「収入印紙」の購入費用などです。
これらの費用は、住宅ローンの契約時にかかる諸費用とは別に必要となるため、トータルの支出額が増加する要因となります。こうした追加コストも「もったいない」と感じる理由のひとつとして挙げられます。
どのような費用がどれくらい発生するのか、事前に金融機関へしっかりと確認しておきましょう。
【理由4】返済期間が短く、負担が大きくなるおそれがある
つなぎ融資は、住宅ローンが実行されるまでの短い期間のみ利用するローンです。そのため、借り入れた元金は住宅ローンが実行された時点で一括して返済するのが一般的です。ただし、その間の利息の支払い方法には注意が必要です。
金融機関によっては、利息を毎月支払う方式を採用している場合があります。もし現在の住まいが賃貸物件であれば、その家賃とつなぎ融資の利息を同時に支払う期間が生じるのです。
新しい家の完成を待つ間にこのような二重の支払いが発生すると、家計への負担が一時的に大きくなることも考えられます。
【理由5】住宅ローンとは別に契約・審査が必要で手間がかかる
つなぎ融資を利用する場合、通常の住宅ローン契約とは別に、さらに手続きが増えることを覚悟しなければなりません。
つなぎ融資は住宅ローンとは別の独立した契約です。申し込みや審査、契約といった一連の手続きをあらためて行う必要があります。「住宅ローンの審査には通過したから、つなぎ融資も問題ないはず」と考えがちですが、つなぎ融資の審査基準は住宅ローンと異なる場合があるため、必ずしも承認されるとは限りません。
また、必要書類を準備したり、契約のために金融機関の窓口へ出向いたりする時間や労力も発生します。多忙な時期にこのような手間が増えるのは、負担に感じられる方もいるでしょう。

ここまで「つなぎ融資はもったいない」と言われる理由を中心に見てきましたが、一方で、つなぎ融資特有のメリットも存在します。ここでは、つなぎ融資を利用することで得られるおもな3つのメリットについて解説します。
これらのメリットを理解し、ご自身の状況に合わせた適切な判断をしてください。
メリット1.自己資金が少なくてもマイホーム計画をスタートできる
つなぎ融資を利用する大きなメリットのひとつは、手持ちの自己資金が比較的少ない状態からでもマイホーム計画をスタートできる点です。
新居住宅の建築では、土地の購入代金や建物の着工金、中間金など、建物が完成する前までにまとまった支払いが発生します。これらの支払いをすべて自己資金で賄う場合、つなぎ融資を活用すれば一時的な資金の調達が可能です。
例えば、「頭金はある程度用意できるけれど、建築途中の支払いが少し心配…」という方にとって、つなぎ融資は心強い存在となるでしょう。
メリット2.現在の住居に住みながら新居の建築を進められる
つなぎ融資を利用することで、現在の住まいに住み続けながら、無理なく新居の建築を進められます。
具体的には、新居完成までの仮住まいの費用や、短期間の二重家賃といった経済的な負担を軽減できます。住環境を急に変える必要がないため、精神的な負担も解消され、計画的に新しい生活への移行準備を進められるでしょう。
住み替えを検討している方や、現在の住まいが賃貸の方にとっては大きなメリットとなるはずです。
メリット3.条件次第では担保なしで利用できる場合がある
つなぎ融資は「無担保ローン」として扱われることが少なくありません。これは、つなぎ融資が住宅ローン実行までの短期間の融資であり、かつ住宅ローンの実行が返済の原資として予定されているからです。
担保設定にともなう複雑な法的手続きや、登記費用といったコストを抑えられる点は、利用者にとって見逃せないポイントです。
ただし、すべての金融機関が無担保で対応しているわけではありません。保証会社の保証が条件となる場合や、その他の利用条件が設定されているケースもあります。つなぎ融資を検討している方は、事前に金融機関で確認をしておきましょう。

これまで見てきたように、つなぎ融資にはメリットがある一方で、「金利が高い」「手数料がかかる」「手続きが面倒」といった「もったいない」と感じる点もたしかに存在します。
「もっと賢く、負担を少なく新居住宅の資金計画を立てたい…」そうお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、UI銀行が提供する「着工時一括融資」です。
この融資方法は、従来のつなぎ融資の課題を解決し、お客様の負担を軽減することをめざして設計されています。ここでは、着工時一括融資の特徴から、どのようなメリットがあるのかまでを詳しく解説していきます。
UI銀行の「着工時一括融資」とは
UI銀行の着工時一括融資は、新居住宅の建築資金を「着工時」に住宅ローンとして一括で受け取れます。
住宅ローンは、建物が完成し引き渡しを受けるタイミングで実行されるのが一般的です。しかし新居住宅の建築過程では、土地の購入代金(土地がない場合)や建物の着工金、中間金など、複数回にわたってまとまった支払いが必要です。
この着工時一括融資を利用すれば、これらの支払いに充当するための資金を、住宅ローンでありながら早期に一括で確保できます。その結果、従来このようなケースで利用されてきた「つなぎ融資」を別途組む必要がなくなるのです。
資金の受け取りタイミングを建築スケジュールに合わせて最適化できるのが、着工時一括融資の大きな特徴といえるでしょう。
「着工時一括融資」の3つのメリット
着工時一括融資を利用することで得られるメリットはおもに次の3つです。
| つなぎ融資が不要 |
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| 資金計画がシンプル |
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| 早期の資金確保で安心 |
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これらのメリットにより、お客様はより経済的かつ効率的に、そして安心して新居住宅の建築を進められます。
つなぎ融資のデメリットを解消できるUI銀行の「着工時一括融資」について、さらに詳しく知りたい方はWebサイトから住宅ローン商品の詳細をご確認ください。個別のご相談やお手続きの流れは、最寄りのきらぼし銀行窓口からでも対応可能です。

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住宅ローン実行までの資金を一時的に調達できる「つなぎ融資」。しかし一方で、金利の高さや手数料、住宅ローン控除の対象外といったデメリットも存在します。これらの点を理解せずに利用してしまうと、後から「こんなはずでは…」と後悔につながる可能性も否定できません。
このつなぎ融資の「もったいない」と感じる部分を解消し、より賢く、そして安心してマイホーム計画を進めるための選択肢が、UI銀行の「着工時一括融資」です。この融資方法は、つなぎ融資を利用することなく、住宅ローンの資金を着工時に一括で受け取れます。
住宅ローンをご検討中の方は、UI銀行の「着工時一括融資」という新しい選択肢も視野に入れ、ご自身にとっての最適な方法を見つけ出してください。UI銀行の住宅ローン詳細については、下記リンクでご確認いただけます。

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・住宅ローンをご検討される場合には、別途当該商品の資料をよくお読みいただき、十分にご理解されたうえで、お客さまご自身の責任と判断で行っていただくようお願いいたします。
・本記事は2026年1月12日の各種情報に基づいて作成しておりますが、将来の相場や市場環境、制度の改正等を保証するものではありません。
企業プロフィール

株式会社UI銀行
UI銀行は、連携パートナーやきらぼし銀行を始めとしたきらぼしグループ各社と協働し、対面・非対面それぞれの良さを活かした多様なサービスを通じ、お客さまのお金だけでなく、健康や知識、人とのつながりといった見えない資産=「わたし資産」を増やすお手伝いをしていきます。
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